2009年7月2日木曜日

なんとか・・・

結局一晩だけ様子見と云うことで、朝に点滴を外してもらい、

10月に予定していた心エコーを繰り上げ検査してもらい、

心不全の時からの経過を見てもらい退院。

年休も無いので欠勤しただけでした。

2009年7月1日水曜日

ICD作動Ⅲ

突然の入院で何も準備無し(当然か~)


で、翌日にすべてチェックと思っていたら、ICDチェック担当の先生がまだ院内に???

との未確認情報がICUのナースセンターに!!

なんとか連絡が取れて即到着~。  残業してたのか?

チェックようの機器をセッティングし、ICDのデータを確認する先生達。

すると担当の先生が「昨日、ホームモニタリングのデータを見て異常無かったのにねぇ」

あらら~、ちゃんと監視してくれてるんですね。ありがとうございますですな。

結局、心拍数の設定が182に対して190超えが続いたので、ICDが危険な不整脈と

判断して「ドッカン!!」と作動してくれたようです。

緊張による心拍上昇が原因だったようで・・・・

設定を少し変更して終了。


様子を見るためにやはり1日入院、着替えも無いので術衣をお借りして、就寝。