夕方に嫁さんが帰宅したところ、玄関の鍵が開いていたので鍵のかけ忘れか、
娘が帰宅してるのかと思い二階の娘の部屋に向かいドアを開けた先には、
見知らぬ青年が・・・
靴を片手に
不審者・「あっ、彼氏です。部屋に上がって待っててと言われたので・・・」
嫁さん・「ふ~ん、そうなの。」
嫁さんは娘の部屋の扉を閉めて寝室へ。
寝室から学校に居るはずの娘に電話して確認すると、
娘・「そんな奴、知らん!泥棒じゃないの?警察に電話して!」
嫁さんがそうしているうちに、バリアフリーのドアの下から人影が寝室の
前に立っているのがわかった次の瞬間、
「コンコン!」とノックする音がしたので、嫁さんは寝室のドアを少しだけ開けて
嫁さん・「何!!」 と聞くと
不審者・「携帯の充電器を忘れたので取ってきます」
と言って階段を降りて玄関へ
嫁さん・「あんた!名前は!?」
不審者・「〇〇です。」
と言って出て行ったとのこと。
とっても怪しいので、即座に警察へ連絡。被害がないので簡単な調査だけして撤収。
お巡りさん「侵入経路が玄関しか考えられないので、合鍵を持っているかピッキングでしょう。
鍵の交換はしておいたほうが良いですよ。」
という事で鍵屋さんに連絡すること1時間。
最強でしょうと勧められた鍵に取り換えてもらい、7万円強。
嫁さんが、不審者の攻撃を受けずに怪我もなく良かったです。
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